有料老人ホームの特徴

これから高齢化がどんどん進み高齢者の住居が問題になっています。

特に都会では高齢者が住む老人ホームが足りないと言われていて、入居待ちも続出しているといわれています。

 

そんな人にオススメなのが有料老人ホームです。有料老人ホームとは入居するときに権利金のようなものを入金して、死亡するまで入居できるというシステムです。

 

有料老人ホームはその他に毎月の食事代や光熱費などを支払う必要がありますが、基本的には死亡するまで入居できますので、老後の心配をする必要がないというメリットがあります。

 

最近は今まで住んでいたマンションや一戸建てを売り払ってこうした有料老人ホームに入居する人も増えています。最近老人ホームで介護職員が利用者に対して虐待をしたりして問題になっていますが、有料老人ホームは特養などとは違って優秀な職員を雇っている施設が多いのでその点はあまり心配しなくてもよいと思います。

 

有料老人ホームの権利金は様々で高級なタイプだと5000万円以上の施設もあるといわれていますが、2000万円代後半で入居できるような施設もあります。都会にある施設は費用が高く入居しているのは富裕層ですが、田舎の方へ行くと安くなっていく傾向があります。

 

田舎の方にある老人ホームだと子供などの家族がなかなか会いに来てくれなくて、寂しい思いをする人もいるといわれていますので、できるだけ今の住まいに近い施設を選ぶのがオススメだと思います。

将来を見据えて選びたい法人ホーム

高齢になり、将来起こりうる生活不安に備えて老人ホームをお考えの方に、その種類と概要です。
近年は様々なタイプが新規オープンしており、ホテルと見まがうまでの高級施設もありますが、こちらではごく一般的なものについて説明します。

 

設定は現在特別な介護を必要としていない方です。

 

●サービス付き高齢者向け住宅

個室に共有スペースの付いた住宅です。
一般的な賃貸住宅よりは割高ですが、バリアフリーの設備・職員や看護師の常住などが整っており、何かあった時には安心です。

 

基本的に自分の生活を自分でする、が前提ですので、簡単な料理や掃除・洗濯など、自宅と同じよう自由な生活を送ることができます。

もしも何らかの手助けが必要になった時は、介護保険を使っての介護サービスを受けることが出来ます。

介護サービスを利用しますと、掛かった費用の1割~3割(人によって違います)を負担することになります。

 

●有料法人ホーム

入居時に纏まった入居金の支払いを求められる事が多く、費用も高齢者住宅よりは高めです。

個室と広めの共有スペースがあり、職員が入居者が楽しめるような企画をしているところもあります(歌を歌う・簡単な体操をする ゲームで楽しむ など)

 

身の回りの世話は職員がしてくれ、終身住まうことができます。

介護サービスに対していち費用を支払うのではなく、住居とサービスの一体契約が特徴です。

 

入居時の費用面だけを見ますと高齢者住宅の方が圧倒的に安いのですが、ほぼ介護が必要な生活になってしまいますと、その都度費用が発生する高齢者住宅は割高になります。

最近は同じグループがその両方を経営している場合もありますので、最初は高齢者住宅に入居し、介護負担が増えてきたら老人ホームに移る、というのも一案だと思います。


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